やはりきた!窓辺ゆう&あいの痛ノートPC!
Core i3をのせたエントリーモデルと、Core i7をのせたハイスペックモデルがあり、それぞれ天板の絵が3種あります。窓辺ゆう&あいの壁紙やシステムボイスも収録されています。OSは当然のようにWindows 8 Proです。さすがに、他のOSはのせられません(笑)
天板の絵はどれもゆうとあいの二人が描かれており、キャラ別にはなっていません。このあたりは良心的です。ゆうとあいのどちらか選べ!または両方買え!みたいなことは避けられています。
このビジュアライズノートシリーズは天板にしっかりプリントされていて、仕上がりはとてもきれいです。おかげで、実物は想像以上に痛いですよ。私は窓辺ななみの痛ノートPCを持っているので見送りますが、買って開封したときの「やっちまった!」感を味わいたい方はいかがでしょうか?(笑)
個人的には、マイクロソフトのSurface Proに興味があったりします。タブレット型PCという位置づけですが、持ち運べるPCとして注目しています。Windowsのソフトウェアがそのまま動くので、あとは無線ネットワーク環境を整えればどこでもPCが使えるのが魅力です。ウルトラブックなどもありますが、薄いけど意外と縦横の大きさがあるので、Surface Proくらい小さいといいですね。